
ルッホのロゴマークが変わりました

ルッホが創業したのは平成10年。
その頃に作ったロゴには、『いつかルッホが花咲くように』との願いを込めて、双葉が付いていました。
親しみやすいキャラクターをイメージされたロゴは、これまで長く愛されてきました。
そして、ライブやコンサートへお届けするフラワースタンドの需要が高まるにつれ、ルッホはフラワースタンドや楽屋花などのフラワーギフトのオーダーメイド専門店として、たくさんのお客様からご依頼を頂けるようになりました。
これはひとえに、お客様の大切な思いを、私どもに惜しみなく預けてくださったからと思っております。

しかし、2020年。
コロナウィルスにより、イベントが開催されにくくなり、フラワーギフトの在り方も変わりつつあります。それでもルッホは、お客様が求められる限り、フラワーギフトのオーダーメイドを続けたい。
「いつまでも双葉のままではいられない…今、花を咲かせるときだ」
ルッホはこれからも素敵なフラワーギフトをお届けするため、より一層の精進を決意し、ロゴマークを改めました。
双葉から満開の花へ進化したルッホを、
これからもどうぞ
よろしくお願い申し上げます。